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立憲民主党はどこまで迷走していくのか?

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 立憲民主党の代表選で元首相の野田佳彦氏が選ばれた。はて? この立憲主義を 謳う政党に果たしてこの野田氏はふさわしいのだろうか。野田氏は民主党政権の 最期の首相であり、尖閣諸島を国有化させ中国との関係をわざわざこじらせ、財務省の 言いなりに、国民が求めてもいない消費税増税を言いだし民主党の支持率を落とし、 当時の輿石官房長官の諫めも聞かず、安倍晋三の挑発に乗って衆議院を解散し民主党を 政権から陥落させてしまった「戦犯」である。この時点で民主党は野田氏を総括すべきで あったが、これを行わず禍根を残すことになる。  今回の代表選でも、改憲派極右政党の日本維新の会に秋波を送ったり、「共産党 とは組まない」と護憲リベラル派を切り捨てるような発言をしとても立憲主義を謳う 政党の党首としてふさわしいとは思えなかった。  野田氏が率いる戦わない野党と戦わない労組の連合では政権が取れたとしても、とても 今の弱体化した日本、疲弊した国民を救える政権にはならないと思う。共産党、れいわ新選組 支持層は絶対に立憲には投票しないであろうし、自民党政権でおいしい思いをしてきた層や 洗脳され切った無知層、半数近くある棄権層の票が立憲民主党に入ることも望めないであろう。 立憲民主党は四面楚歌の状況に立つ可能性すらあることを憂慮する。 にほんブログ村

国は着ぐるみ、ぬいぐるみ

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 権力者の不手際、悪意による失政で被害者が出る。薬害や、冤罪、感染症の拡大などなど。 それから裁判になる。被告の名は「国」。はて、いつも釈然としない。「国」とは何ぞや? 本当に責任を取らなければいけないのは着ぐるみ、ぬいぐるみの「なかのひと」ではないのか?  いろいろな問題の責任者は「国」を騙る悪意のある「私人」、能力のない愚かな権力者(私人) たちではないのか。「国」は裁判になってもなかなか責任を認めないが、いざ、敗訴となっても その賠償は国税から支払われ、国を騙った「なかのひと」が個人賠償することはない。  悪意のある私人にも責任を負わせる制度があっても良いのではと思う。国が敗訴して賠償を 支払ったとき、国に損害を与えたとして、国は失政した、政治家や、裁判官、検察官、厚生官僚を 訴える仕組みがあっても良いと思う。そういった責任を取る覚悟のない人に政治家、裁判官、検察官、 官僚になって欲しくない。 にほんブログ村