選挙でどこに投票していいのか分からない人の為に
日本の選挙で投票率が激減して久しい。当選者の得票が 全有権者の2割以下のレベルも珍しくない。 一握りの悪意のある組織票で当選した者たちによる 自分勝手な独裁政治に近いことが行われていることが 今の無茶苦茶な政治として形に表れている。 学校で政治教育をしなくなってしまった。社会科の先生たちも 萎縮して本当の話をしなくなった。もう若い人だけに限らず 日本の各政党のめざすもの、政党の特徴を知らず戸惑っている、 選挙に行っても、だれに投票していいのかわからない、どの政党に 投票していいのか分からないという有権者が多数を占める時代になった この記事ではおおよその政党の政治指向、どのような人たちの 利益を目指す党なのか説明しておきたい。投票の参考になれば 幸いだ。 「自由民主党」 戦後長期にわたり日本を統治してきた党。もともとは自由党と 民主党(今の立憲や国民民主とは別物)が保守合同で出来た党。 支持層は大企業、富裕層、日本医師会、経団連、建設業界など。 金持ちの為の政策を優先的にしている。また国や地方公共団体などの 予算運営を握っているため公共事業では建設業界とずぶずぶの関係。 年度末には建設予算の使いつくしの為、ジャンジャン道路工事をする。 談合入札や、贈賄などの不正につながることが多く、さまざまな疑獄 事件を起こしてきた。ロッキード事件、リクルート事件、枚挙に 暇ないが、安倍時代の加計、森友、桜を見る会疑惑に至っては 司法まで私物化した安倍政権が握りつぶしている。 今、生活が苦しい人は絶対に投票しては行けない党。 「日本維新の会」 元は大阪を都にすると主張した大阪維新の会が前身。 「たかじんのそこまで言って委員会」からでてきた、人の話を 聴かずに喚き散らすようなレベルで暴論、差別的主張、優性思想 に凝り固まったネオナチ的考え方の人が多い。国会の中では 時に自公政府に政策的反対意見を言うが、ほぼ自由民主党の 補完勢力。憲法改正指向も強く、軍事力強化も主張する。 生活に苦しい人、戦争が嫌いな人、戦地に行きたくない人は 投票してはいけない党。 「立憲民主党」 短期間、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦を党首として政権を 担っていた民主党から崩壊しかけていた勢力を枝野幸男が結集 させた党。各議員のルーツは元自民党であったり、元社会党(社民党) で...